「国道16号線」から日本を考える|柳瀬博一
首都圏をぐるりと巡る、全長326キロの環状道路・国道16号線。この道がつなぐエリアは、 3万年前から現代にいたるまで、日本の歴史に大きな役割を果たしてきました。 各地に残る縄文・弥生・古墳時代の文化の痕跡に始まり、頼朝が武家政権樹立の礎とした鎌倉、江戸開拓に至るまで道灌や後北条氏、家康らが押さえた重要拠点の数々、明治期の富国強兵・殖産興業を支えた横浜・横須賀の港湾、そして戦後の米軍進駐を経て郊外カルチャーの発信地になった福生……。 これらの発展の舞台は、なぜ奈良でも京都でも東京東京でもなく、馬蹄形をした「エリア16」だったのでしょうか? 新著『国道16号線 「日本」を創った道』で、「道」と「地形」の視点からその謎をひもといた柳瀬博一さんに、お話をうかがいます。 ▼出演 柳瀬博一(東京工業大学 リベラルアーツ研究教育院 教授(メディア論)) 宇野常寛(評論家・PLANETS編集長) ▼日時 2020年12月8日(火) 収録場所:SAAI(…
- Genres:
- Documentary
- Availability:
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